2018-07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モーニングコール13話


 もう12月ですね


 ークリスマスの思い出ー
私が幼少の頃、我が家にサンタさんが来ました。
12月24日 クリスマスイブの夜です。

母「かきくけこさん、お父さんとお風呂に入ってきなさい」
私「イヤダ!だってサンタさん、来るもん」
母「サンタさんはえんとつからから来るから、お風呂にいたら1番に会えるわよ」

そう、我が家は まきでお風呂の湯を沸かしていたため 直径10㎝ほどの煙突が
ありました。

私「はいる、はいる」みたいな・・・

父とお歌を唄いながら ルンルンで入浴していました。

母(声)「かきくけこさーん!サンタさんが来たわよぉ~!!」
私「えっ!!!」


なんと!サンタさんは玄関から やってきました。
かきくけこさんははだかんぼうのまま、お風呂を飛び出しました。

私「サンタさんは?サンタさんはどこ?」
母「サンタさんは忙しいから もう 帰っちゃったのよ」


私は外に飛び出しました。
そして、星でいっぱいの冬空を見上げました。

そう、私は確かに見たんです。
トナカイのソリに乗ったサンタさんが走っていくのを・・・

母「風邪をひくから お家に入ろうね」
私「うん」


家に入ると ちゃぶだいの上にはローソクが灯されたケーキがありました。
クリスマスツリーの横には サンタさんからのプレゼントがありました。

しあわせなしあわせなクリスマスイブの思い出です。





このシナリオには、性的表現が含まれます。ご注意下さい。


~モーニングコール13話~

○BAR
優華の赤いハイヒール、しなやかな足、指先のマニキュア、色っぽい唇、瞳
その後姿

町田(声)「隣よろしいですか?」
ゆっくり振り返る 優華
優華を見つめる 町田
微笑む 優華


○ホテル
出てくる 宇治金と結貴
町田と優華とばったり会う

気まずい様子の 結貴
驚いた様子で結貴と宇治金を見る 町田

宇治金「行こうか」
結貴「えっ、えぇ」

優華「公平さん」
町田「う、うん」

ホテルに入っていく 町田と優華
振り返る 結貴

優華「もしかして、結貴さん?」
町田「まさかだよ」

結貴の肩に手をまわす 宇治金
うかない表情の 結貴


○ホテル内
激しく絡み合う 町田と優華
ベッドの上、天上をボーと見ている 町田と優華

優華「よっかった・・・」
町田「えっ?」
優華「すごく・・よかった・・あたし、こんなの初めて」
町田「よくわからないなぁ」
優華「あたし達、相性がいいのよ」
町田「そうなんだ」
優華「おもそろくない!」
町田「えっ?どーしたの?」
優華「考えてる、あの人のこと」
町田「えっ!」
優華「今夜、初めて公平さんに会ったのに、全然そんな気しないのよね。
  ほんと、ずーと前から愛し合ってたみたい・・・
  公平さんのこと、何でもわかっちゃうのよね。哀しいくらい・・・」
町田「悲しいって・・・」
優華「だって、あたし達は携帯恋人じゃない!本当に好きなのは・・あの人でしょ」
町田「・・・」
優華「いいのよ、それでも・・・あたし、本気になっちゃったんだから・・
  きっと、あたしを1番にしてみせるわ!」
町田「僕は、君のこと・・好きだよ」
優華「わかってる・・でも、それは、物語の中だけよ。本当に好きになって!
  あんな人、忘れちゃってよ!」
町田「わかったよ」
優華「・・・嬉しい」

キスする 町田と優華



○電車内 (最終)
ガランとした車内
一人、窓に映る 結貴の切ない表情



                        つづく
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://kakikukeko1025.blog.fc2.com/tb.php/16-6cdb13dd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

モーニングコール14話 «  | BLOG TOP |  » モーニングコール12話

プロフィール

かきくけこ

Author:かきくけこ
どう見ても30代にしか見えないシナリオライターです。




最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (3)
シナリオ (31)
詩 (0)
脚本 (2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

URL: http://kakikukeko1025. blog.fc2.com/ 
Author:かきくけこ

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。